私を支えてくれていたもののなかで 大きな存在のラン。7年前、50歳から走り始めた。 1年目に大会にエントリーし完走したところからすべてが始まる。走ることで新しい世界を覗いてしまう自分。 そこから 毎年、エントリーし続けた。 初年度は1年に一度だっ…
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