mariaki929’s diary

自分のままに

2019-01-01から1年間の記事一覧

2019 大晦日に綴る

2019年を漢字一字で表すとしたら 「志」 ◾️手放したもの(=ギュッと閉じていた拳を開くような感じ) ・マラソン大会エントリー ・Points of You関連 ・料理作り ・お弁当作り ◾️得たもの ・信頼関係 ・責任 ・お金の管理意識 ・保育士資格 ・パソコンのスキル …

ノスタルジックな年末

明日が大晦日ということを忘れさせるほどマイペースでいる自分がいる 用事といえば来年の手帳を買いにいくこととか化粧品のレフィルを買い求めることか。手帳コーナーでは 真剣に自分仕様の手帳を吟味し、好みのものが見つかり小躍りし支払わずに持ち去ろう…

嬉しかったこと~父のこと~

両親が介護施設に入居して数年経つ。 母は順応性があり根っから社交的なことから どんどん元気になっていく。 一方、父は僅かに会社の責務があるものの、気持ちが塞ぎぎみであり、緩やかな下り坂をたどっている。 私とだけではなく、母ともほとんど話をしな…

2019年を振り返る

コーチとセッションをしていて この日が今年最後だと気がつく。 一年を振り返ると 今年の始めに言葉にしていたことが実現されていた。 荒波を乗り越えて今に至っている自分。 私は船の先端にいて行く手を見失わないよう 意識していた。 どんな天候であろうと…

かなり嬉しかったこと

仕事が忙しかった日 10時から20時半 働く 仕事終わりにに携帯を見ると三男からLINEが来ていた 「夕飯作ったから」 正直、嬉しかった 腹ペコであったから 私は自転車をこぎながら いつもよりワクワクしていた 帰宅したら もう、何も言えなかった そこには 見…

自分のご機嫌をとる方法は

この二日間というもの あることが原因でモヤモヤ感が 拭えない状況に陥る ご飯を食べていても 自分時間で過ごしていても テレビを見ていても お風呂に入っていても 朝ランしていても モヤモヤの解決方法のことばかり 考えている そして マステアートのWSに参…

小さく喜ぶ~母との時間~

今日は仕事オフの日なので約束していた母のところに行く。 「どこにも出られないから崎陽軒のシュウマイを買ってきて食べたい」 とメールが来ていた。 以前 あった崎陽軒のお店が何と閉店していた。それを知ったのは出かける数分前。 今から遠目のお店に行…

誰かを喜ばせようとすると自分を亡くすことになるかもしれない

誰かのために動くことは嫌いではない。 むしろ、自ら動いたりもしている。 そこには動きたい自分がいる。 誰かが、自分のしたことで、喜んでくれるのであれば それに越したことはないからである。 その時に、忘れてはならないのが 自分を曲げてまでも誰かの…

心地よい疲れ

仕事先から帰ってふと感じる 忙しいは忙しかったー 締切前日の今日 園便りにかかりきりになり パソコンと格闘しつつも どうにか仕上げることができた 確か2か月前の10月号の作成時は 苦手なパソコンで頑張れるところまでやろうとしていた 手書きとパソコン…

自分の好きなことは いつするのか?

走っているときに 降りてきたんですよね。 自分の好きなことを見つけたものの 今、すべきことではないかもと 自制心が働く。 そういうことって よくあること。 準備ができていない。 環境が整っていない。 スキルが足りない。 人に迷惑をかける。 それならば…

自分にエールを送る

人の役に立つことで自分らしさを保つとする。 人の役に立てなくなると自分らしさを喪失したかのように思える。 人の迷惑になると自分をダメな奴だと感じる。 ダメな自分が本当に嫌になる。 たとえ誰の役に立たないダメな自分でも、自分であることに誇りを持…

母からのメール

母は手紙を書くこと、受けとることをこよなく愛している。文字に人と成りが表れていると言う。言葉の使い方に気持ちが表れていると言う。 私は母が喜ぶことをしようと、手紙を書いていた。が、なかなか母のお眼鏡に叶うレベルにはいかない。まず、字がきれい…

息子に胃袋を捕まれた話

三男からLINEが入っていた。それも昼間に。 私がLINEを見たのは仕事が終わり帰宅しようとしていたとき。 「夜ご飯のおかず作っておく」 腹ペコの私は喜んだ。 即、レスを返す。 「わーい、嬉しい。ありがとう❗️」 帰路の間、何が用意されているのか ワクワク…

休日のお昼ご飯

珍しく家にいる休日。 身辺整理していると小腹が減ってくる。 同じく家にいる三男は自分で済ませたようである。 肉まんひとつレンチンしたが口寂しく 袋ラーメンがあることを思い出す。 (カップラーメンではなく) 鍋で作るとする。 冷蔵庫の余り物を使おう。…

息子一人になっての新生活

3人いた息子が一人出ていったのは3年前。 そして、もう一人が一週間前に出ていった。 残りは三男、一人。 彼にとって生涯でハジメテの 一人っ子という環境。 いつもの通りに料理作りしていると 食材は絶対に余る。 お互いの予定を出し合って予定調整しない…

羨ましく思う自分

私は人のことを むやみやたらに 羨ましがらない。 自分は自分で これでいいのだと 腑に落ちること多しの人 (自称) そんな私が いいなあと。 あぁ、本当にいいなぁと。 こうなりたいな。 やりたいなー。 いいな いいな〰️❗️ 指をくわえて見ている。 完全に羨…

母という生き物

一人の息子が家を出ることを決めた。 何ヵ月も前から話が出ていて、何ヵ月もかかって話し合いをしてきた。実現に向けて準備してきた。 私はと言うと 悪くない気分である。 もっと正直に言うと もろ手をあげて嬉しい。 息子にとって自分で生活すること、働く…

人はひとりでは生きられない

今日はピリオドの日である 区切りの日である 自分の思いを 自分で受けとめて 自分で味わう ・・・のはずであった 足が向かった先で 慰労会となる 受け入れてくれる場所 包んでくれる人 帰り道 チャリをこぎながら やっぱり人は ひとりではないことを じんわ…

じんわりとした充実感に浸る

今日は職場である保育園の行事、 運動会だった。ほぼ滞りなく終えることができた。怪我する子どもがおらず 大きな問題もなく その上で、子どもたちは 笑顔だったり、中には泣いている子もいたりしつつ、競技を頑張る姿が見られた。 お父さんお母さん、おじい…

息子の 人生初 自分のための弁当

危なかった〰️❗️ もう少しで何かやってあげようかと 手を貸しそうになっていた自分。 出したのは手ではなく口だけ。 前夜に次男は 「明日のお弁当、自分で作るからいいよ。 その時間だけキッチンを使うから そこのところだけ、よろしく」と。 そして今朝。ほ…

私の誕生日~スペシャルな日~

息子二人は私の誕生日のために連携して動いていた。 料理を作るセンスのある三男は、采配を取り、料理に関しては単調なことが得意な次男は買い物担当になっていた。 三男はキッチンに二時間以上 立ち、汗だくになりながら料理を作っていた。 カサゴとアサリ…

お楽しみの袋は欠かせない

元々ポジティブ感が強いと自負していた。 逆境になると、真正面から立ち向かう気力がわき起こるのは事実。 問題事があればあるほど全身で解決に向かい合う。向かい合っているときは夢中になって頑張る。 すると火事場の馬鹿力的なものが出てきてどうにかしよ…

メンテナンス

今日はお仕事オフ朝から予定していたところを回るこれからの自分の生き方の十年後、二十年後先を見据えつつプランを立てる身が引き締まる思いになる私は何歳くらいまで生きるのかなあそんなことは 誰もわからないのに一生懸命にプランを立てている自分 何だ…

息抜き

9月の三連休の1日 特に予定もないいや、きちんと言うと 予定をいれないのが予定時間があるからこそ 近所の美容院を予約してある それまでの時間を 珍しく家にいる自分 同じく家にいる三男と 少し話をするいい感じで幼少期の話になり 盛り上がるこのいい感…

手術後の状況と心模様

下肢静脈瘤焼灼手術後の診察の日である。昨夜は、寝ていて時々感じる痛みに我慢するのはやめて、いただいた鎮痛剤を夜中に飲み眠る。脚はだるい。パンパンに張っているような感じがする。傷口にガーゼを当ててあり医療用ストッキングをはいている。診察室に…

小さく緊張する自分

今日はオフ。 朝から雨。 朝ランをしない理由になり ホッとする自分がいる。 ベッドでだらだらとする。 このような予定が何もないことになると よくないことを探す癖がある。今日は脚の静脈瘤の手術の日。 小さい手術で心配はいらないものである。手術後、脚…

豪雨に一喜一憂する

今日はオフ。 母のところに行く日。 ふと外を見ると、さっきまで晴れていたのに バケツをひっくり返したような雨。 豪雨予報はあたっていた。 駅までチャリは厳しいかも。傘でさえも、びしょ濡れになりそうである。出発時間はもうすぐ。レインコートのフル装…

小さな喜び②

正規の保育士になって何が楽しいって自分で保育の計画を立てられること。 自分の自由さを全面に出せること。 パートの時は与えられたことをすることが メインだったけれど、正規だと責任はあるけれど どうやっていくかをプランニングして準備することは楽し…

自分が楽しいと思えるもの

仕事が楽しい 走るのが楽しい 何かを企画することが楽しいではなくて自分が楽しいと思えるものが 見つかっていることが楽しい。 そんなことに気がついた。楽しいことに自然と足が向く自分。自分のココロが喜ぶ感じが好き。自分のご機嫌を 自分自身でとること…

小さな喜び①

保育の現場にて嬉しく感じる時を書いてみます。【子どもが動いたとき】 2歳時クラス。自分のやりたいときにしか動かない子がいます。その子は他人の話を聞いたとしてもなかなか行動せず、じっとしています。やると言っても、じっとしています。他人の手を借…