mariaki929’s diary

自分のままに

雑多な日

在宅勤務が早々と終わる。

集中すると早いのだ。

 

朝はウォーキング。膝の痛みがない幸せはその後にも波及する。

 

椅子に座っていて痛くない。床に座っていて痛くない。歩いて痛くない。段差で痛くない。立ったり座ったりでも痛くない。不快感がないので作業も進むし顔をしかめることがない。小じわにもいいかも。

 

息子たちに食料を送る。

二人暮らししている息子たちに送るための食料を見繕う。この状況の中、二人ともほぼ在宅勤務であり、朝夕の検温、体調管理をお互いに気をつけながら生活しているようである。手洗いうがいはもちろん少しでも変調があったらマスクをして顔を合わさないようにしているという。買い物は週に一回、不要不急を守っているようである。そんな2人のささやかな楽しみである料理作りの足しになるものを詰め込み宅急便を出した。

(お米は必須❗️)

こうやって物を送るのは初めてだ。

 

母にも送る。

母からは脚の調子がよくなったメールが届く。コロナが終息を迎えたら一緒に外出したいわとも書いてある。マスク作りに励んでいたり杖で館内の散歩をしているそうだ。

両親は施設におり、その厳戒体制はさらに厳重になった。医療従事者の方は勿論であるが介護施設の職員の方々も緊迫した中で変わらずに働いている。そんなスタッフさんたちに感謝の気持ちを込めて 母 経由でプレゼントを頼むことにした。まだ半分の数だがとりあえず。


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毎日の勤務、ご苦労様です。高齢者を対象に働くことはこの状況で大変なことだと思います。スタッフさんたちがいてくださるお陰で家族の者は安心して過ごせています。

いつもありがとうございます。