mariaki929’s diary

自分のままに

創造の翼が広がるとき?

電車に乗った時のこと。
前に座っている人はサラリーマン風の人で本を読んでいた。
本のタイトルは

[アンパンマンの遺書]byやなせたかし

これも実は引っ掛かった。


そして

ふと足元を見ると


あら⁉️


左右違うことになっていた。


私は どうしてあら⁉️と思ったのか?

そして、次の瞬間に何も違和感がなくなったのか?

電車に乗っている間
ボーッと考えていた。

普通は両足揃っているのが常。

それが 片足が違う場合
あれ?と思ったのは構わないが
瞬時に違うことに違和感なくなったのは
どうしてなんだろう⁉️


たぶん、見た瞬間、納得できる様子だったからではないかな。


見て即 状況を飲み込めたから
ではないかな。



普通と違うことに ん❓️と思った後に
想定内であったからだ。


もし ん❓️の後に
私のなかで許容範囲を越えている
ことだったらどうだったかな~⁉️



しばらく眼を離せずにあれやこれやと
想像力を働かせていたかもしれない。



ここから
気づいたこと。


えっ⁉️
と思うことは創造の翼を広げることに
役に立つのだ。

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