嬉しく感じること
有給Day。
大学時代の友人が
我が家の査定のために来訪。
仕事として働く友と話をすると信頼関係で成り立っていることを感じる。何年たっても揺らぐことのない信頼関係。
久しぶりに会えたことと目的が叶ったこと
嬉しく感じる。
87歳の父の検査の結果について担当医と面談のために出かける。
久々に電車に乗る。
遅れそうになり階段を最後までかけ上がる。
その脚力が戻っていることを嬉しく感じる。
病院の入り口には兄が立っていた。
大事な話を一緒に聞く。
兄がいることは心強い。
父の体調については半年前から少しずつ進んでいることが明確になり、どこまでどうなっているかの現状把握であった。高齢という理由で、今すぐどうするということはなく、見守るしかない。直接ドクターから聞く話に身が引き締まる。
面談後、兄とお茶をして父や母のことを
少し話をして別れた。
兄と私と弟で見守るしかない。
親のことを考える
兄妹であることを嬉しく感じる。
今日はいつもと違う時間が流れた。
いろいろなことが起きる。どんなことであろうと それは自分に必要があるから起きるのだ。
その中で嬉しく感じることは
備忘録として書いておきたく ここに至る。