mariaki929’s diary

自分のままに

自分のためにすること

何かを始めることの きっかけなんて

休日。 早く起きてしまう朝 雨がけっこう降っている。 走ることは無理なほど。 もう起きてしまったので 眠れずグダグダしていた。 外を見ると雨はやんでいる。 今日、走っておかないと 今週走らなかったからな〰️ (と言ってもノルマや目標が あるわけではな…

財布の紐が固い自分の贅沢時間

どちらかというと 私はお金を使うことが好きではない お金がかからないことで安心したりする お金を払って楽しむ場合も どこかにちょっと罪悪感が首をもたげる 安いものなのに高価なものと変わらない働きをしたりするとテンションが上がる お金がかかること…

走ると浮かぶ

私は朝ランをしている 走っていると頭のなかで発想が飛ぶ 目に見える自然に感動しながらも 体調を感じながらも 道を選びながらも 思うことは別のようである 何が出て来るかわからない 無制限に浮かんでくる 忘れていたこと 途中になっていること 手放したこ…

NO PLAN Dayの楽しみ方

休日 早起き 友と朝ラン ヨガでストレッチ 大量の汗 朝風呂 朝食 快適室温 BGM cafe jazz 寝転びながら朝日の中の読書 完全リラックス BGM効果でいつの間にか うとうと夢の中へ まるでカフェでうたた寝しているような錯覚 目が覚めて時計を見る お昼を過ぎて…

心の解放感

仕事から帰宅 今日はいつもと違う家のなか 三男が研修合宿に行っていないのである 夕飯に買ったお弁当を並べる 野菜不足としてブロッコリーを茹でる そして、ほろよい(焼酎) 以前から観ている「逃げ恥」を観ながら 夕飯を食べる なんという 解放感 平日とは…

持っている、自分!

失くしもの マイ シャチハタ。 仕事柄、必要とする。 どこでなくしたのか 全く記憶がない。 いつも入れてある所は全部探した。 関係ないところもしつこく探した。 恥ずかしかったけれど周囲の人たちにも話したりした。 仕方がないから普通の印鑑を代用して凌…

自分らしさって何だろう。

自分らしさがわかった! という話ではない。 自分らしさを模索しているというぼやきである。 ここ最近、私は辛いことが起きた人の相談にのることがあった。 私は専門家ではない。 私は認定ライフコーチ、コミュニティカウンセラーという2つの資格を持ってい…

怒り表出

久しぶりに腹が立つ。 今朝、どこからか帰宅したツンツンは、土曜出勤の私に鍵を失くしたと言ってくる。 あまり時間がないので、よく探した方がいいとだけ言う私。 ツンツンは私の帰宅時間を聞いてくる。 鍵がないから家を空けられないので見通しを立てるた…

快適な朝の違和感

30分の朝ラン終了。 今日は図らずともランシューを履けた記念日になる。無理せずに毎日を積み重ねてきた。 まさか、今日になるとは自分でも 思っておらず棚からぼた餅的な喜びである。 きっかけは汗をかくことなく朝起きたところにある。初めて一晩中エアコ…

朝からトマト3個を切る

仕事に行く日の朝は忙しい。 最低でもお弁当の用意だけにし なるべくキッチンには立ちたくない。 遅番でゆっくり出勤のせいか 暑さで早起きしてしたせいか 朝ヨガを普段より長めにでき それでも時間がある朝。 いつものように お弁当の準備と簡単な朝食をし…

時間を楽しむ

もしかしたらコロナ禍と 被ったからかもしれない。 いや、違うな。 以前の私は止まることなく動いていることが好きだった。忙しくしていることが自分らしいと感じていた。止まると何かすることがないかと探しているようで、ある意味、止まることに不安を感じ…

自分の当たり前に気づく

ふと降りてきたから書いてみる 自分が当たり前としていること それは、私にとって 特別ではなく何の変哲もないこと。 1日はほとんどの時間を当たり前で占められている。 ということは、日々が重なると1週間、1ヶ月、半年、1年と 当たり前で、できている…

回復を目指して

世間的にはコロナ禍の四連休 私的には2回目の足の指の骨折から1ヶ月 外の天気に関わらず出ることを控える 自転車は乗れるが 靴を履いて歩くと小指があたるため 歩くことは控えている もっぱら家の中で過ごしている でもね、降り続いた雨がやむと 少しだけ…

不登校は学びの場を連れてくる

長男が13年前に不登校になったとき、思春期突入もあり「コミュニティカウンセラー」の講座を受けに行く。息子とどうやって、コミュニケーションをとったらいいのかを知りたかったから。今までの自分のままではダメだと思ったから。自分が変わりたかったから…

美味しいは嬉しい

早番~通院~お店へ 今日はワクワク 実は今日のために お弁当を予約しておいたのだ 家庭料理大好きな私のなかでは イチオシの ごはん茶さるーんCozy 通常はカフェなのだが この時期テイクアウト専門としている メニューとして平凡だが 味は絶品 食べると 胃…

心が満足すること

休日 目覚ましかけずに ダラダラしながら起きる たまたま間に合った 朝ヨガライブに参加 母とLINEビデオ通話 休日通院 ランチ (三ヶ月ぶりの外食) 買い物 息子たちに食材を送る 二度目 今回はエールを込めて牛肉 奮発する (自粛期間、自炊生活で頑張っている…

できないことで見えてくること

からだが ままならないことから5日目。 やりたいなぁと思っても、それはいつもの自分だからやっていたことだと気づく。 いまの自分はできないことが大分ある。 だから、できることだけで過ごす。 できることのなかでさらに 自分にとっての優先順位がついて…

足の指骨折2

またしても足の指を骨折する。 3か月前、右足の薬指を折って やっとこさ、普通になったところに。 やっと朝ラン復活したのに。 原因は前回と同じ。 家のなかで家具に左足の小指をぶつける。 尋常ではない痛みに もしかしたら、あれかも・・ と想像して冷や…

自分の価値を認められる話

最近、嬉しいことがいくつか起きる。 まずひとつ目 3年前から 自分ひとりで自主活動としてしていたことが リクエストをもらい展開している。 いずれも面識のない人からの オファーである。 他に何も宣伝していないので 自分の書くブログのおかげとしか思え…

1年でスペシャルな日

今日は6月20日。 天赦日 天が地上の万物を生養し、その罪を許す日。 暦の上での大切な「ゆるしの日」です。 「天が、 あなたがいままでおこなってしまった すべての罪をゆるしてくれる」 という日にあたります。 そして、 「一粒万倍日」 (いちりゅうま…

自分は何のためにあるか

先日、風見穏香さんとおねえのライブ配信を見ていて、心に響いたことがある。 (主旨抜粋。表現方法は一部異なります) 何年もの間、自分の気持ちを誰にも言わずに否定して生きてきたという。あるきっかけから自分は自分でいいんだということに気づき、その解…

マステアートの面白さ

ここのところはまりにはまっている マステアート。 マスキングテープをちぎって貼ることを ひたすら繰り返す。 この作業、意外と夢中になる。 やり始めたら完成させたくなり 無言になる。 最近は音楽をかけて ノリノリで貼っていることもある。 もっとも面白…

通り過ぎた母の日

昨日は母の日だった。 情報期間やFacebookで 様々な人が年に一度 お母さんへの感謝を伝えている話を横目に もしかしたらと淡い期待を持ちながら 1日が終わる。 ここで息子たちに言いたいことを 少し仮想してみた。 何て伝えたら伝わるかなと。 明るく 昨日…

根なし草のように

緊急事態宣言になり1ヶ月が過ぎる。 意味目的を理解しても何か受けとめられないものが自分の心の片隅にある。 制限をかけられていることは 理解しているのに どこかで 「いつもの」「普通」 を握りしめている自分がいる。 自分にエネルギーがあるのに いつ…

やっぱり これが好き

お昼というか朝ごはんというか 半端なご飯タイム たまたま 残りご飯があり 野菜が適当にあり ベーコンがあったので炒める 和風でもなく 中華風でもなく 何の分類にも属さない 焼き飯ができあがる 色合いが食欲をそそる 隠れポイントは ご飯よりも野菜の量が…

毎回満足するもの

ひとまず完成しているお花たちを お嫁に出すことにします。 名残惜しいので全体写真を撮り納めました。 1枚1枚がそれぞれに持ち味があります。 完成までの過程はこんな感じです。 モチーフを選んで決めます。←これが案外時間を要します。完成のイメージが…

できない自分に○をつけられない件

私は人を許す範囲が比較的広い方だと自負しているくせに自分のことでどうしても許せないものを持っているらしい。 これはマイコーチと話していて気づいたことです。 ご存じのかたはご存じかもしれませんが 私は1か月前に右足の指にヒビが入りました。 ケガ…

在宅勤務Day2

家にいると動かないからか お腹がすかない。 在宅ワークは際限なく進み そのまま座り続けると 食べるタイミングを逸することにもなる。 気づくと午後をけっこう過ぎていたりする。 やおら立ち上がり余り物で遅いお昼を作る。 料理作りは気が紛れたり発想の転…

ヒビの日々5

ヒビの日々が始まってから3週間が経つ。 少しだけ痛みが緩和されてきて、何よりも嬉しいのがサイズ大きめシューズの踵を踏んで毎日履いていたのが踏まないで普通に履けるようになったということ。 靴の中であたっても痛みを感じなくなったのだ。 わーい! こ…

平日の昼間に家に居る話

在宅勤務Day1 リビングでデスクワーク。 PC作業中に三男が起きてきてキッチンへ。 キッチンから卵のシャカシャカ音が聞こえてくる。 炒め物の音。 いろいろ作ってテーブルに運んで食べ始める。 お互いに無言。 「そう言えばさぁ」 と三男。 (んっ?) 「昨日…